絵画パーティー

投稿者: | 2017年7月6日

Paint nite
https://www.paintnite.com/

設立2012、売上55M、従業員100人~

https://www.crunchbase.com/organization/paint-nite#/entity
http://jp.techcrunch.com/2017/07/04/20170701invisible-unicorns-35-big-companies-that-started-with-little-or-no-money/
https://www.inc.com/christine-lagorio/2016-inc5000-paint-nite.html

レストランやバーで、お酒を飲みながら絵を描くパーティー。
画材は全て用意され、先生が教えてくれる。2時間ほどで完成。

サイトから書きたい絵、日時、場所などの区分で検索し、チケットを事前購入。

「絵がうまくなりたい」というよりは、「友達や家族と何か新しい遊びがしたい、つながりたい、クリエイティブな活動がしたい」というニーズに応えている。

画材は開催場所のバー・レストランに配達される。サイト運営企業がアルバイトドライバーを雇い、梱包・配送をしている。筆2つ、水差しコップ、パレット代わりの皿、絵の具5つ、ナプキン、前掛け、テーブルカバー、椅子カバーなども。

バー・レストランは飲み物・おつまみ代で1回につき300~700ドルの収入を得られる見込みであることから、無料で場所を提供。チケット代には飲食は含まれず、45ドルぐらい。1回につき35人~70人が参加。2時間で1.5杯ぐらい飲み物を頼む見込みか。

主催はアーティスト、もしくはアーティストと提携している個人や企業。主催側には70%、サイト側は30%の金額をシェアする。35人で45ドルだとすれば、総売り上げ1575ドル、主催取り分1103ドル、サイト取り分472ドル。主催側はそこから自分の裁量でアーティストへの人件費支払い(外部委託している場合)、画材代などを支払う。

誕生会などのプライベートイベント、企業の懇親、NPOの慈善活動としても利用されている。これらのイベント用には専用のプランナーがおり、場所、内容を細かく相談して決めることができる。

ソーシャルメディアの集客と、グル―ポンの集客を活用。特にソーシャルは、参加者がイベント後に自分の絵をアップする傾向が強く、口コミでの拡散につながっている。

競合もいくつか存在。https://www.pinotspalette.com/

https://www.paintingwithatwist.com/
専用スタジオとして運営。フランチャイズ制。ドリンク・フードは持ち込んでもらうスタイル。昼の部、夜の部の二回制など。9000の作品と2500人のアーティストを管理しており、フランチャイズ店舗はその作品を使ってイベントを開催できる。
フランチャイズの加盟金は25000ドル、ポータルサイト上でイベントの告知や管理もできる。2016年のフランチャイズ平均売上は388446ドル。原価は11%。アーティスト人件費22%、賃料13%、ロイヤリティ6%など。

http://www.design-penguin.com/OC/fun/play161.html
http://www.30karanoryugaku.com/what-is-paint-nite/
http://blog.his-j.com/honolulu/2016/02/paint-nite-honolulu.html
http://ameblo.jp/aida0378/entry-12235726491.html

https://arcmedia.net/tag/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%84%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9/

 

 

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