新規ビジネスのアイディアを見つける方法

投稿者: | 2018年1月31日

見つけ方

海外の新規サービスを調べてみる

海外のニュースサイトなどで気になるキーワードで調べてみたり、メディアに取り上げられている企業やサービスを調べてみる。

何か自分が不便を感じたり、他人が困っていたら、それを解決するアイディアがないかを考えてみる

例えば「探し物が見つからなくて不便」→「探し物を見つけるサービスを提供すればいい」のように、自分が不便・不満を感じたら、ただ怒ってストレスをためるのではなく、逆に何か解決できる案はないかと考える。友達が不便・不満・困った、と話しているのを聞いても同様。

ヒットしている物、流行しているお店やサービスなどを見つけたら、それを他の分野に取り入れられないか考えてみる。

例えば100円ショップが流行っていると思ったら、500円均一メニューの居酒屋をやってみる、のように流行っているものを他の業界やサービスに応用できないか考えてみる。流行っている要素、仕組み、工夫、を取り入れる。

検証

ニーズ・ウォンツ分析で、両方があるかを考えてみる。

ニーズは必要性、必要かどうか。ウォンツは欲求、欲しいと思うかどうか。

ニーズは「使うから必要」「治すのに必要」など、機能的にどうしても必要ということ。マズローの5段階説で言えば衣食住や睡眠・性欲といった生理的なものや、安全・お金の安定・健康といった安全に関するもの、根源的なもの。

ウォンツは「かっこいい・かわいい」「楽しそう」「気分がいい・癒される」「認められる」。感性、自己実現、承認、愛・所属などに関するもの。なくても困らない要素。

 

ベンチャーの成功確率の高いゾーンか

1.出会い、繋がり、結婚

大手は手を出さない、出会いたい、繋がりたい、結婚したいモチベーションが強い。

2.お金儲け、投資運用、不動産

大手は最初は手を出さない、お金の不安、お金の欲求は強い。

3.美容健康、ダイエット、治療、ストレス

大手が手を出しにくい部分もある。痩せたい、病気を治したい、綺麗になりたい、不安を解消したい、という苦しみから逃れる欲求は強い。

4.オタク、マニア

ニッチ・イメージから大手は手を出さない。オタク・マニアのコレクション欲求は強い。

5.マーケティング、コンサルティング

1~4の分野の企業に対するマーケティングやコンサルティングは、儲かる会社へのサービスなので売上も立ちやすい。

5.ニッチなBtoB、手作り・面倒

ニッチ・イメージが悪く、手作り・面倒でやりたがる人が少ない分野。代わりにやってくれることへのニーズは強い。

特化し、ニッチでナンバー1になれるか。ランチェスター

アマゾンにおける本、ebayにおけるぬいぐるみ、facebookにおける学生、のように、商品・顧客をとことん絞ることで、その分野のトップになれるかどうか。

代替品は何か考えてみる

そのニーズ・ウォンツを満たす他の代替品があるかどうか考えてみる。

もし他社のサービスや、顧客自身でできてしまうことならば、その物・サービスが選ばれる可能性が低くなる。

△これまで顧客が自分でやっていたものを5000円もらってやる物・サービス: 代替品は自分でやる0円なので勝てない

〇これまで顧客が1万円払っていたものを、5000円で提供する物・サービス: 代替品は他社の1万円なので、勝てる

〇これまで顧客がやりたくても自分ではできなかったことを、5000円で提供する物・サービス: 代替品はないので勝てる

製品・市場ライフサイクルを考えてみる

製品・市場は、1.導入期、2.成長期、3.成熟期、4.衰退期の4つに分けられる。

いまのタイミングが導入期なのか、成長期なのかの見極めは重要。

早すぎてもお金・気力が続かないが、遅すぎると競争で勝てない。

キーワードアドバイスツールで検索数を調べる。

Googleの提供しているキーワードアドバイスツールで、その事業に関連する語句をどの程度みんなが検索しているのか、またどのような関連語句が検索されているのか、などを調べる。

知恵袋、教えてgooなどのQAサイトで興味・関心の度合いを調べる。質問してみる。

質問を投稿・回答できるオンラインのQ&Aサイトで、その事業に関連する相談・悩み・回答がどの程度されているのか、どのような内容なのかを知らべる。

クラウドソーシングなどでアンケートを取ってみる

クラウドソーシングのサイトでは、タスク機能を使ってアンケートがとれる。その事業に関するニーズ・ウォンツが本当にあるのかを聞いてみる。

できる部分からやってみる

商品を仕入れたり、製造していなくても、1枚のWEBページを作って広告を出して反応を見てみるのも一つ。売れてから準備すればいい。

BtoBのサービス等であれば、無料モニターということで募集を出し、無料でやってあげる。