facebook広告は有効な手段の一つだが、運用のコツが必要だろう。

・興味関心を絞る

よく考えて、どのようなユーザーであれば自社の顧客になるのか、関連があまりなさそうなものをチョイスしても無駄になる。

特に予算が少ないうちは、絞って出したほうがいいだろう。

・地域、年齢を絞る

興味関心と同じように、一番お客さんになってくれそうなユーザーだけをターゲットにすべきだ。そのための顧客のペルソナ作りは大切な作業だろう。何歳で、どこに住んでいて、どのような興味関心があるのかを考えておこう。

・トラフィック広告

初期はコンバージョン広告に必要なデータが集まっていないため、トラフィック広告を選ぶべきだ。

見込み客を集めるという手法もあるが、私は以前そのやり方で失敗した。見込み客を集め、教育しているうちに資金が枯渇したのだ。

いいねを集めるエンゲージメントなどを行っても、コンバージョンには至らないユーザーもいるため、まずはコンバージョンありきの集客をすべきだ。収益が生まれないことには、ビジネスの継続もできない。

・シチュエーション別の広告文

どのような用途で使われるのか、切り口を変えた広告文・広告画像を用意すべきだ。

ペイントパーティーの例でいえば、アートが好きな顧客に対して絵画レッスン的な広告、グルメが好きな顧客に対してはデート利用の広告、など。

・ベネフィットが分かる広告文

お客さんにとってどのようなメリットがあるのかを中心とした広告文を作ろう。

◯◯を提供します、ではなく、◯◯のメリット、を中心とした書き方だ。

お客さんがその商品サービスを利用してどのような結果が得られるのかを考えるといいだろう。

・イメージ、内容にあった広告文

あおる文句で引き付けても、サイトを見て購入してくれなかったら意味がない。

極端なあおり文句、内容やイメージと異なる広告文は避けよう。

・メールマガジン登録を用意

すぐに購入・コンバージョンしなくても、気になってその後も情報がほしいというお客さんはいるはずだ。

そのようなお客さんを無駄にしないためにも、メールマガジンの登録ボックスをサイトに用意しておこう。

・リマーケティング

サイトに一度訪問をした人、いいねなどのアクションを起こした人には、リマーケティングしよう。

facebook広告上でのリマーケティングに加え、googleでも同時に行うといいだろう。